早いもので2019年の11月が終わろうとしております。
令和に変更になったり、消費税が10%に上がったりして2019年でしたが、
私は香港に住んでいるため実感全くございません。
そんな2020年も始まろうとしている中会社から2020年の公休数が発表されました。
※今回の写真はフィンランドヘルシンキ
私の会社は2020年の公休数125日
また、働き方改革で有給数の義務化が決定、有給数10日以上ある労働者は年間5日以上で有給を取得しなくては行けなくなりました。
+誕生日休暇1日あるためミニマムで131日の休みを取得できます。
年間の約3分の1はお休みということになりますね。
皆さんの会社はどうでしょうか?どのくらい公休はございますか?
公休が発表された=海外旅行スケジュールを立てられます!
まずはイメージです。行きたい場所をピックアップします。
私の場合は2020年行きたい場所としてはギリシャとトルコに行きたいです。
この2つの観光ベストシーズンを調べて、大体の目安を決めます。
例えばギリシャはアテネ、アテネと言えばサントリーニ島はマストで行きたいです。
サントリーニ島は人気の島+オフシーズンはいける交通手段の本数が減少います。
公休とベストシーズン(狙い目シーズン)を照らし合わせて5月のGW後に決定しました!
あとは時期を見計らって上司へ報告するのみ
海外旅行のチケットを取得するときに気をつけているポイント
①早めに取得すること。最低3ヶ月前を目安に
チケットはなるべく早めに購入します。
人気がないチケットで土壇場になって価格が下がるという現象ももちろんありますが
これは運になりますし、価格の高騰と売り切れる場合があるため私は安全牌の早めに購入です。
ちなみにギリシャのチケットですが何と43,000円でゲットできました。
同日の東京出発だと65,000円とやはり香港からだと安くで行けますね。
まだ上司に報告してないのに取得したことは内密で。。。
②ベストシーズンを避ける
やはりベストシーズンは価格が高騰してしまいます。
なのでベストシーズン前後が穴場となります。飛行機代って本当に価格変動が激しいためベストシーズンだと2倍、もしかしたら3倍ってこともありえます。
なのでベストシーズン前後を狙ってください。
③平日のフライトが狙い目
やはり週末は価格が上がりやすくなる+乗車率が高くなります。
平日だと空席があることで隣がいないフライトだとエコノミーでも広々と使えますね!
私もエミレーツ航空で長時間フライトで3列席で私1名ってことがありました。
海外旅行は突発的に行きたい!!行こう!!と行動することは可能ですが
その分金額が高くなってしまいます。
国内旅行だと電車の料金は一律ですしピークシーズンの指定席代金もそんな高くはないです。
安く行きたいという方は是非とも2020年の海外スケジュールを立て始めてください。
来年の行く場所が決まっている人は是非ともコメントとかで教えていただけると私も参考になります。